各能力値の効果
ペナントシミュレーション2における各能力値の効果についての説明です。
各能力の効果は以下の通りになります。 また、効果説明の後ろにある()は影響力の大きさの目安を示しています。

投手能力
先発適正 先発登板時に被安打率を低くする(小)
中継ぎ適正 中継ぎ登板時に被安打率を低くする(小)
MAX 被安打率を低くする(大)
制球 与四球率を低くする(大)
被安打率を低くする(小)
暴投率を低くする
スタミナ 先発時の投球回数(スタミナ)を大きくする(大)
回復 怪我率を低くする(中)
変化球 被安打率を低くする(中)
精神 与四球率を低くする(小)
被安打率を低くする(小)

野手能力
巧打打率を高くする(大)
四球率を高くする(小)
長打 本塁打が多くなります(大)
二・三塁打が多くなります(中)
四球率を高くする(小)
走力盗塁企画率・盗塁成功率が高くなります(大)
内野安打が多くなります(大)
外野手の守備能力が高くなります(小)
二・三塁打が多くなります(中)
肩力 守備能力が高くなります(中)
捕球 守備能力が高くなります(中)
暴投率を低くする(捕手)
送球 守備能力が高くなります(中)
選球 四球率を高くする(大)
体力 高いと疲労が溜り難くなります(大)
高いと怪我をしにくくなります(中)
リード被安打率を低くします(中)
※捕手のみに必要な能力
盗塁 盗塁企画率・盗塁成功率が高くなります(大)
三振アウト時、三振する確率の目安です
ゴロ アウト時、内野ゴロになる確率の目安です
内野ゴロが多く、足が速ければ内野安打が増えるかも
内飛 アウト時、内野フライになる確率の目安です
外飛 アウト時、外野フライになる確率の目安です
ランナーが三塁にいれば犠飛になる可能性があります
ポジションポジション毎の能力値%の力を発揮します
疲労疲労が溜ると打撃能力が低下します(小)

怪我について
違和感 能力が少し下がります。
違和感があるまま一軍にいると、故障しやすくなります。(試合に出場しなくても)
違和感がある選手を二軍に落とすと治療・調整中扱いになり、悪化しません。
故障 能力が大幅に下がります。
怪我をしている選手は名前が赤く表示されます。
怪我は一日ごとに回復し、完治すると能力が元に戻ります。

守備能力について
守備能力は走力・肩力・捕球・送球がありますが、ポジションによって重要度が異なります。
各ポジションの重要度は下記の通りです。値が大きい方が重要になります。
なお、下記の数値は全体の守備能力です。盗塁阻止率は肩が重要視されるなど例外があります。
走力肩力捕球送球
捕手-106030
一塁手-107020
二塁手-204040
三塁手-263737
遊撃手-263737
左翼手15203530
中堅手20253025
右翼手15253030
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