第2回 ユーザー選出チーム対抗大会


現在の状況
指名終了。大会開催準備中。
大会日程(予定)
6/05(金)1年目の開始前情報公開(怪我人情報)
6/06(土)1年目実施&結果公開+2年目の開始前情報公開(キャンプ結果&怪我人情報)
6/07(日)2年目実施&結果公開+3年目の開始前情報公開(キャンプ結果&怪我人情報)
6/09(火)3年目実施&結果公開+4年目の開始前情報公開(キャンプ結果&怪我人情報)
6/11(木)4年目実施&結果公開+5年目の開始前情報公開(キャンプ結果&怪我人情報)
6/13(土)5年目実施&結果公開+最終結果発表

選手指名を反映したデータを下記に配置しました。
担当チームでNEW GAMEを開始して頂き、オフの間はテキトーに上ボタン連打でOKです。
指名選手の移動漏れがないかご確認お願いいたします。
ペナントシミュレーション3(大会用ver1.01)をダウンロード


参加者の方は寸評を書いて6/5(金)までにメールをお送りください。
チーム概要、指名意図、順位予想、注目選手、見所、etc…自由にお書きください。
何を書けば良いか分からないという方は1回目のものを参考にしてください。
みなさんの文才が光る見事な寸評をお待ちしております。

<ルール>

<決定ルール>

・12人のユーザがドラフト形式で選手を指名して12チームで戦う。
・指名対象選手は開始当初の既存選手とする。
・各チームの采配はすべてCPUに任せる。
・能力・各チーム監督はゲーム開始時のものとする。(最初のキャンプも行いません。)
・外国人枠については、最大4名までとします。なお、現実と同じように投手4人、野手4人は不可とします。
・指名終了時点で、指名されなかった選手は既存チームに所属扱いとなりますが、その分の外国人枠は制限なしとし、制限の4人にも含みません。
・指名人数は各チーム21人とします。


<要検討ルール>

■投票方法
・案1.掲示板にて投票(全選手から)
 メリット:各々の空き時間に投票可能。
 デメリット:1周するのに時間がかかる。
・案2.掲示板にて投票(投手・野手別)
 メリット:投手・野手に分けるので時間の短縮が図れる。
 デメリット:投手優先/野手優先の指名が不可能となりチームカラーに差がつきにくくなる。
・案3.チャットにて投票
 メリット:1周にかかる時間が短縮可能。
 デメリット:12人が揃わないと進まないため、実現が難しい。
・案4.メールにて投票(一巡目の競合時のみ)
 メリット:他球団の指名を見てから指名を変更することができない。
 デメリット:1巡目だけとはいえ、メールアドレスを持ってない方など参加の敷居があがる。
【検討結果】
アンケートでも多くの方がご指摘いただいた通り、チャットで12人揃うのは難しいということもあり
案1、案4の平行案で第2回は行うこととします。
ただ、思っていたよりはチャット参加可能な方がいらっしゃったので、次回以降に
チャット参加できる方を12人募集して開催できれば良いかな、と思います。
詳しい投票方法は掲示板に記載します。

■ペナント回数
・案1.1回きり
 メリット:ルールが分かりやすい。1回きりの緊張感…!
 デメリット:
・案2.何年か繰り返す(成長・衰えなし)
 メリット:
 デメリット:常に同じ能力なので、若手の有望株の活躍の場がない。
        複数年の平均順位が最も優れたチームが優勝とする?優勝回数が多いチーム?etc…
・案3.何年か繰り返す(成長・衰えあり)
 メリット:若手の価値が上がり、ベテランの価値が下がり、ドラフト指名に戦略性が増す。
 デメリット:複数年の平均順位が最も優れたチームが優勝とする?優勝回数が多いチーム?etc…
【検討結果】
アンケートでは5年との声が多かったので5年とします。
成長・衰えは有りが多かったので、有りでやることとします。ただし、1年目は成長・衰えなし。
最終順位の決定方法は、Joinuspice!!さん提案の下記ポイント方式が面白そうなので、採用します。
(日本一2p(CS優勝との重複なし)、CS優勝1p、レギュラーシーズン1位3p、2位2p、3位1p、交流戦優勝1p)
→同一順位の場合は、上位のポイントを両チームが獲得する
→交流戦の1位が複数の場合や、日本シリーズで3勝3負1引の場合も両チームに1ポイントとする

■起用法
・案1.全て監督に任せる
 メリット:監督に任せるので不調の選手は外すなど現実に近いペナントレースになる。。
 デメリット:参加者が思い描いたオーダーにならない。
・案2.開始前に参加者の意向通りの起用法とする
 メリット:参加者の思い通りのオーダーで挑める。
 デメリット:常に同じスタメンになるので、不調の選手も使い続ける残念なペナントレースになる。
【検討結果】
現実的に可能な方法がこれしかないので、監督任せとします。

■怪我
・案1.怪我なし
 メリット:指名した選手が確実に試合に出場できる。
 デメリット:
・案2.怪我あり
 メリット:怪我も考慮したチーム作りを要求され、戦略性が増す(?)
      複数年やるなら、怪我ありでも良いかもしれない。
 デメリット:時間をかけてせっかく指名した選手が怪我で出ないのは意味がない。
 
【検討結果】
怪我ありがアンケートで多かったので、ありとします。

■指名人数
【検討結果】
前回同様20人程度とします。
ただし、進行状況によっては増減する可能性があります。
→5/29 今大会の指名人数を21人とすることに決定


<課題および対策>

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